工事見積書テンプレート【無料Excel】金額と消費税を自動計算

リフォームの見積もりを手書きや電卓で作っていると、明細を1行直すたびに合計と消費税を計算し直すことになり、転記の間違いも起きやすくなります。数量と単価を入れるだけで金額と合計まで出る書式があれば、お客様の要望で仕様を変えても、その場で見積もりを出し直せます。
工務店のミカタの工事見積書テンプレートはExcel形式で、明細24行と、小計・消費税・合計の計算式が入っています。本記事では、書式の項目と、見積書を作るときの使い方を解説します。

工事見積書テンプレート(Excel)
御見積書の表紙と明細を1枚にまとめたExcelの書式です。空欄のシートと、浴室リフォームの記入例のシートが入っています。
収録内容
- 工事見積書(A4縦1枚・明細24行)
- 記入例のシート(浴室リフォーム)
- 金額・小計・消費税・合計の自動計算
工事見積書テンプレートに入っている項目
| 欄 | 書くこと |
|---|---|
| 宛先・見積番号・見積日・有効期限 | お客様名、社内の管理番号、提出日、見積もりの有効期限 |
| 工事名称・工事場所・工期 | どの工事の見積もりか |
| 御見積金額(税込) | 合計の欄から自動で表示 |
| 明細 | 工種・品名、仕様、数量、単位、単価、備考 |
| 小計・消費税・合計 | 明細の金額から自動で計算 |
| 備考 | 見積もりの条件、含まない工事など |
金額の列は「数量×単価」の計算式です。消費税は明細ごとではなく小計に税率をかけて1円未満を切り捨てる式にしているので、税率が変わったときは税率の欄を書き換えるだけで済みます。
見積もりの総額をもとに、お客様に住宅ローンの借入額や毎月の返済額を示すときの書式は、資金計画書テンプレートで解説しています。

リフォームの工事見積書を作るときの使い方
工種ごとに行を分ける
解体・設備・電気・木工事・内装のように工種ごとに行を分けると、お客様が「どの工事にいくらかかるのか」を確かめやすくなります。一式の行が多い見積書は、他社の見積もりと比べたときに内容が分かりにくく、値引きの交渉を受けやすくなります。
含まない工事を備考に書く
照明器具やカーテン、家具の移動など見積もりに入れていない工事は、備考に書いておきます。あとから「入っていると思っていた」と言われるのを防げます。
有効期限を入れる
資材の価格が変わることがあるので、見積もりには有効期限を書きます。テンプレートは「見積日から30日」としていますが、自社の決まりに合わせて書き換えてください。
受注後に資材の価格や外注費が見積もりとどれだけずれたかを、原価と粗利で確かめる書式は、工事台帳テンプレートで解説しています。
よくある質問
行が足りないときはどうしますか?
24行目の上で行を挿入し、上の行の金額の式をコピーしてください。小計の式は挿入した行も含めて計算します。
会社のロゴや印影を入れられますか?
会社名の欄の近くに、Excelの「挿入」から画像として配置できます。印刷の範囲からはみ出していないか、印刷プレビューで確かめてください。
無料 書式ダウンロードフォーム
メールアドレスだけでダウンロードいただけます。
提供
| サイト名 | 工務店のミカタ |
| 運営会社 | ミカタ株式会社 |
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