住宅ヒアリングシートのテンプレート【無料Word】初回面談用

住宅ヒアリングシートのテンプレート【無料Word】初回面談用

展示場や見学会で初めて会ったお客様に、会話だけで家族構成や予算を聞こうとすると、聞き漏らした項目を次の面談でもう一度聞くことになります。反対に、項目の多い用紙をいきなり渡すと、お客様が身構えて書く手が止まります。

工務店のミカタの住宅ヒアリングシートのテンプレートはWord形式で、注文住宅の初回面談で聞きたい7項目を、印を付けて答えられる形で2枚にまとめています。本記事では、シートに入っている項目と、面談で使うときの進め方を解説します。

住宅ヒアリングシートテンプレートの1ページ目

住宅ヒアリングシートテンプレート(Word)

注文住宅を検討しているお客様に記入してもらうWordの書式です。A4縦2枚で、選択肢に印を付ける形の質問を中心にしています。

収録内容

  • 家づくりヒアリングシート(A4縦2枚)
  • 7項目の質問と選択肢
  • 個人情報の取り扱いの一文

住宅ヒアリングシートに入っている7項目

項目聞くこと
ご家族について家族の人数・年齢・お仕事や通学、ペット、これからの予定
今のお住まい賃貸か持ち家か、今の家で困っていること
土地について土地の有無、探している場合の希望エリアと条件
時期とご予算入居したい時期と理由、総額の目安、自己資金、住宅ローンの状況
新しいお家のご希望間取り・こだわり・デザイン・性能、大切にしたい順番
検討の状況見学した会社、当社を知ったきっかけ、家づくりを決める方
その他・ご質問自由に書いてもらう欄

年収のように答えにくい項目は入れず、ご予算と自己資金、住宅ローンの相談の状況を聞く形にしています。お金の話は、シートを見ながら面談の中で詳しく聞くほうが答えてもらいやすくなります。

住宅ヒアリングシートテンプレートの2ページ目

住宅ヒアリングシートを初回面談で使う進め方

書いてもらうのは1ページ目だけでよい

来場してすぐのお客様には、1ページ目のご家族・今のお住まい・土地・時期とご予算だけを書いてもらい、2ページ目のご希望は会話をしながら営業担当が書き込む形にすると、待たせる時間が短くなります。初回面談で聞く順番は住宅営業のヒアリングのコツで解説しています。

ご予算の欄から資金計画の話につなげる

総額の目安と自己資金が分かれば、次回の面談で資金計画書を作って見せられます。資金計画書の書式は資金計画書テンプレートで解説しています。

次回のご希望に印を付けてもらう

検討の状況の欄に「次回のご希望」を入れているので、資金計画の相談・土地探し・プラン作成・完成見学会のどれに関心があるかが分かります。そのまま次の予定を決めて、家づくり全体の流れを家づくりの流れ図で説明すると、お客様が今どの段階にいるのかを共有できます。

よくある質問

リフォームのお客様にも使えますか?

土地の項目を消し、今のお住まいで困っていることを中心にすれば、リフォームの初回相談にも使えます。

書いてもらった用紙はどう管理しますか?

住所や家族構成などの個人情報が入るので、鍵のかかる場所で保管し、顧客管理表に写したあとの扱いも社内で決めておいてください。シートの下には、個人情報の使い方を伝える一文を入れています。

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