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二級建築士/WEBディレクター 斉藤伸義

住宅業界で10年間従事し、地域NO,1ハウスビルダーにて注文住宅年間売上4億円を達成。 トップセールスマンとして累計200組以上の家づくりに携わる。その後WEBディレクターに転身。工務店・ハウスメーカーの自社オウンドメディア運用にて担当クライアントの集客アップ率100%を達成。その後独立し、集客に課題のある工務店のオウンドメディア改善サポートや経営者様の右腕として活動。
マネジメントとは「経営」や「管理」という意味ですが、会社においては「目標設定」や「目標達成に向けて人員を活用すること」の意味で使われており、健全な経営を続けるためには欠かせないスキルです。 特に中小工 ...
売上はあがっていても会社の資金繰りに不安を感じている工務店は多いことでしょう。 また、昨今のウッドショックや建築資材の高騰により、原材仕入れ費の値上がり部分をお客様からもらえないケースも多々あります。 ...
中小工務店の受注活動で社長自ら営業をしているところは多いのではないでしょうか? また、社長と伴奏しながら営業活動をしている社員は、マニュアル化した営業体系ではなく、手取り足取り教えてもらいながら属人的 ...
いまや自社の認知や集客のためになくてはならないWEBサイトですが、会社概要や代表者のあいさつ、施工事例と同様に充実を図りたいコンテンツに「スタッフ紹介」があります。 特に地域密着の工務店WEBサイトに ...
新築着工棟数が2021年には79万戸でしたが、2040年には40万戸になると言われています。 中小零細工務店にとって、受注を獲得していくことがますます困難な時代になっていく中で、堅実に伸ばしている工務 ...
住宅業界全般の流れとして、インターネットを使った集客割合が伸びている中、注文住宅においては、変わらず住宅展示場やモデルハウスでの集客が約半数を占めています。 しかし、住宅展示場へ訪れる以前の情報収集と ...
新築住宅の着工棟数が年々減少する一途をたどる中、リフォーム市場は年々活性しており、良質な中古物件が市場に多く流通しています。 背景として大幅な法改正のあった2000年以降に建築された良質な住宅が市場に ...
今までの住宅リフォームといえば、「古くなった部分や壊れてきた部分を修理する」ことを目的としたものが大半であり、多くのリフォーム会社が折り込みチラシやポスティングなどの反響やOB客の口コミに頼った集客方 ...
2023年以降の工務店経営は、ますます厳しさを増す状況になります。 特に新築住宅をメイン事業としている工務店の場合、建築資材高騰やウクライナショックなど、原価高騰が避けられない状況にあります。 既存ス ...
2021年に新築着工棟数は71万戸あり、このままの人口動態で行くと2040年には49万戸まで減少すると予測されています。 今現在、新築住宅のみ対応している工務店も、新築だけでは経営が持たない状況はもは ...