2024年売上アップの秘策!工務店やリフォーム会社も知っておくべきGXとは?

工務店も知っておかなくていけないGX(グリーントランスフォーメーション)とは?
GXという経産省が提唱している方針について、皆様はご存じでしょうか?
2022年7月、日本政府は岸田総理の指導のもと、「GX実行会議」を立ち上げ、その年の12月にはGXを推進するための基本方針の草案を策定しました。
ここでの「GX」とは、「グリーントランスフォーメーション」を指し、持続可能なエネルギーへの転換とそれに伴う施策を意味します。
GXとは?

GXとは化石燃料に依存しないクリーンなエネルギー源への移行を目指す取り組みです。
通常、私たちの生活や産業活動に必要なエネルギーは石油や石炭などの化石燃料から得られていますが、これらは使用する際に多量の二酸化炭素を排出し、地球温暖化の主な原因となっています。
この問題に対処するため、太陽光や水素など環境に優しいエネルギー源の利用を推進し、二酸化炭素排出の削減を図ると同時に、これらの取り組みを新たな経済成長のチャンスと捉え、社会全体の変革を目指す概念です。
住宅・建築物の省エネ化推進と「先進的窓リノベ事業」の2023年の現状と2024年はどうなる?
このGX推進の一貫として、住宅・建築物の省エネ対策強化が進められているのです。
身近なところでは、今年度からスタートした「先進的窓リノベ事業」などがそれに当たります。
今年度は、1,100億円という補助金予算が交付されていますが、工事完了が23年12月末までという条件があり、サッシメーカーの納品体制も整っていなかったため、序盤は積極的に活用されなかった工務店様・リフォーム会社さまも多かったようです。
2023年12月31日までの交付申請まで駆け込み申請がすでに始まっています。
2024年度は「住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業(先進的窓リノベ事業)」で続く
2023年11月10日、令和5年度補正予算案が閣議決定され、本事業の後継事業である「断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業」が盛り込まれました。
この事業予算は、1350億円を予定しており、補助対象は高性能の断熱窓で「リフォーム工事内容に応じて定める額(補助率1/2相当等)上限200万円/戸」となっています。
出典:環境省ホームページ(https://www.env.go.jp/press/press_02387.html)
GX戦略に乗っ取った自社のリフォーム戦略を!
通常の開口部断熱工事を行った場合、売上としては100〜150万円となるでしょう。
これに今の電気代高騰への対策として、太陽光発電システムや蓄電池のご提案を一緒に行うことで350~400万円の売上となります。
利益率30%だとすると、粗利ベースで約100万円となります。
新築注文住宅が売上2,000万円・利益率25%とすると粗利500万円ですが、ここに新規顧客の集客コストを考えるとおよそ4件の上記リフォーム工事でカバーできますね。
地域で永く事業を行ってきた工務店様であれば、OBや知人のお客様が多くいらっしゃることでしょう。
反響の少ないチラシやWEB広告に頼らずとも、まずはそこからご提案してみてはいかがでしょうか?
ある工務店の断熱サッシリフォームの補助金を使った販促事例

ある工務店様は、高齢の方に断熱サッシリフォーム提案を行ったところ、「暖かいし、外の音が気になっていたけど全く聞こえなくなった、
大変快適になって電気代も下がった。」と大変喜んでいいただき、近隣のご友人を10件もご紹介いただいたそうです。
以前も触れましたが、リフォーム事業者の数は多く、最近では家電量販店やホームセンターが売上・シェアを拡大しています。
そのため、新規顧客からリフォーム工事を受注するハードルは高いと言わざるを得ません。
そこで、地域工務店さまにおススメしたいのが、「OB顧客からのリフォーム受注と口コミによる紹介策」の実施です。
すでにご関係のあるOB顧客であれば、補助金を活用したリフォーム工事提案などは行いやすく、またOB顧客の知人のご紹介なども依頼しやすいと考えます。
ちなみに2024年の住宅省エネキャンペーン(リフォーム補助金制度)続くの?
住宅省エネ2023キャンペーンでは「先進的窓リノベ補助金」が大きな話題を呼びました。
来年2024年の補助金制度はどうなるの・・・?安心してください!
住宅リフォームに対する補助事業は引き続き行われます。
各省のサイト等に情報がございますがとても探しづらく分かりづらいため、以下のURLにて金額をまとめて明確にしております。
工務店様やリフォーム会社等の住宅事業者様については動向をお早めにご確認ください。
https://new.ie-pro.net/scene-merit/subsidy202310
反響のあったお客様にはスムーズに提案が出来る「住まいのリフォームシミュレーター イエプロ」を活用
リフォーム商品を提案していく際、御社の課題にはどういったものがあるしょうか?
- 営業マンのスキルがバラバラで適切な提案が出来ていない。
- 見積り作成に時間がかかってしまい、提案するスピードが遅く成約に結び付かない。
- 仕様やデザインの打ち合わせに時間がかかり、工程が組めない。
- お客様との予定が合わず、打合せのアポイントが取れない。
- 補助金を活用する際、その説明をしっかりと行えない。
などの課題が挙げられます。
こういった課題を解決をすることができるのが、「住まいのリフォームシミュレーター イエプロ」です。
詳しくは以下の画像からサービス詳細をご覧下さい。
GX戦略を活用した自社の販売戦略をスピーディーに進めましょう
長期的に見れば、断熱リフォームだけでなく、外壁や屋根の補修工事、住宅設備の交換、将来的なバリアフリーリフォーム工事やリノベーション工事など、地域工務店さまが活躍できる部分はたくさん眠っています。
来年度の補助金申請は、24年4月からスタートしていく見込みです。
おそらく年明けから、その補助金申請への準備のため、各社が一斉に販促をかけていくと思われます。
みなさまGX戦略を活用した自社の販売戦略を早めに準備していきませんか?
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